神奈川県の得する情報

人事異動により遠距離の土地の職場になった際には、家庭を持つ方でも単身赴任を決断する人は神奈川県でも多数います。単身赴任だと、住民票を移転させるかどうか迷います。法的には家を出ている期間が1年を下回るケースや1年を超えても、拠点が元の住まいで、週末や季節ごとに帰っている場合は住民票を移転させることは必須ではなくなります。住民票を移転するとなると世帯がそれぞれになってしまうので、世帯別に計算される住民税の中の均等割の部分を余分に請求されることになります。

住民票については今住んでいる市町村役場の窓口で請求できますが、戸籍謄本や戸籍抄本というのは本籍地の市町村役場でしか手続きできません。神奈川県でも通常は自分で本籍地の市区町村の役所の窓口にて申請することになるのですが、今住んでいる地域と本籍のある町に距離があって直接行って取得することができない方を対象に、委任状を持っている当事者以外の申込みや郵便による手続きも許可されています。どちらの方法であっても運転免許やパスポート等のような本人確認ができる書類が不可欠です。その上、通常は窓口に用意されている戸籍申請書を書いて申し込みするのですが、郵便にて行うときには申請書をダウンロードして使います。