塩尻市での住民票と戸籍謄本の申請手続き丸わかりガイドです

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住民票というのは現在の所在地の自治体の役所で取得できるのですが、戸籍抄本と戸籍謄本については戸籍が保存されている本籍の自治体の窓口で請求しなければなりません。塩尻市でも本籍地は誕生した町といった方が大勢いますが、転居等をきっかけに親が変えている事もよくあるので確認しておくことが大切になります。現住まいと本籍が異なる場合も珍しくないですし、本籍地が離れているケースでは戸籍謄本の取得も面倒になります。本籍というのは転籍届で手続きしたり、結婚等により戸籍を新たに作る際に自分で指定できます。

塩尻市でも戸籍謄本や住民票の発行を本人以外の代理人にしてもらう時には委任状が不可欠です。委任状の作り方としては、まず自分自身の名前、居住地、誕生日を記入して、印鑑を押印します。当人の名前と住所は確実に手書きにします。そして住民票の写しの申請等託する中身と任せる方の名前と居住地、生年月日を記入していきます。住民票の手続きならば使い道も記入しておきます。委任状の期限は3ヶ月と指定されているため忘れることなく作成した日を記載する事が大切です。

塩尻市のご当地情報

【コラム】塩尻市のお役立ちコラム

緑ヶ丘青木医院	塩尻市大字広丘郷原１７６４	0263-52-3777
医療法人　清水外科胃腸科医院	塩尻市大字広丘吉田２９４－２	0263-58-2474
上條医院耳鼻咽喉科	塩尻市大門泉町８－１７	0263-52-8722
中山外科内科	塩尻市大門八番町１０－３	0263-53-1016
社会医療法人財団慈泉会　地域在宅医療支援センター塩尻診療所	塩尻市大字大門字桔梗ヶ原７９番２	0263-53-8627
吉田原耳鼻咽喉科	塩尻市広丘吉田３０２９番地	0263-85-0711

水道の水を飲み水につかっている人は塩尻市でも年々へっていて、今はすごく少人数になっています。それにつれお店で売っているペットボトルの水を使う方が増加しています。注意を払いたいのがお店で売っているミネラルウォーターはキャップを空けて中の水が空気に接触したときより劣化が始まるという事実です。その場で飲み切るのなら安全ですが、長い間とっておくことは避けるようにましょう。ウォーターサーバーの場合は、専用水ボトルをつかいますから、水が外気にふれて劣化し始めないようなしくみになっています。

塩尻市で住民票と戸籍謄本を取得する

転居等によって塩尻市で自分自身と世帯全員の本籍や氏名、住所等のような住民基本台帳にまとめられた事項についての証明書として使用される住民票や戸籍抄本、戸籍謄本などを取得しようとするときは、地元の地方自治体にある役場、出張所にある行政窓口にて運転免許証、マイナンバーカードなどのような本人確認書類を出して申請することになります。塩尻市で婚姻とか出生の届出、離婚や死亡での除籍についての申請などが載っているものが住民基本台帳になります。委任状を作成すれば第三者の代理人により発行することも出来ます。切手を貼った返信用封筒や身分証明書類の写しと手数料を郵送して、送り返してくれますが、マイナンバーカードによってコンビニエンスストア等で交付可能です。