住民票を津山市で取得する手続き
戸籍謄本と戸籍抄本を津山市で取得する手続き




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津山市でも住民票、戸籍謄本の申込みを他の方にしてもらう場合は、委任状が必要です。委任状を用意するには、まず本人の名前、住所と出生日を記載し、印鑑を押します。本人の名前、住所については必ず自分で書き入れます。そして住民票の写しの申請など依頼する項目と依頼する第三者の名前、住所地と誕生日を書いていきます。住民票の写しの手続きであれば用途も明記します。委任状の有効期限は三か月以内と区切られているのでもれなく作成した日にちを明記するようにすることが重要です。

住民票に表示される個人情報は住民登録をしている市区町村から引越ししたり、死亡届が出されることによって消去されますが、津山市でも住民としての登録が削除されてからも住民票の除票のかたちで5年間は保存されます。住民票の除票は前の情報はもちろんですが、移転したときは移転した日付と次の住所、死亡の場合には死亡した日が記載されます。除票も住民票のように手に入れることができるようになっています。相続の場合等に死亡したことや居住地の変移を調べる書類として使用されることが多いです。