住民票を四国中央市で取得する手続き
戸籍謄本と戸籍抄本を四国中央市で取得する手続き




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戸籍謄本と戸籍抄本の内、戸籍謄本は戸籍の中のすべての方の事項を記述した書類であって全部事項証明とも言われています。戸籍抄本は指定した個人についての内容だけを見ることが出来るものであり個人事項証明書とも呼称されています。パスポートを取る届けなどの場合は、四国中央市でもどちらを出しても問題ないですが、自分の親族が死亡して死亡届をだす時とか相続関連の文書には戸籍謄本が不可欠になります。名称は類似していますが別の物ですので、書類を求めている先へいずれなのかを確認しておくのがポイントです。

四国中央市でも住民票とか戸籍謄本の取得をほかの第三者に頼む際は委任状が必要です。委任状を作るには、第一に本人の名前と住所地、誕生日を書いて、印鑑を押印します。当人の名前、住所については手書きします。それから住民票の手続き等、委託する事柄と任せる代理人の名前と居住地、誕生日を書いていきます。住民票の申請の時は使い道も記入しておきます。委任状は三ヶ月以内と取り決められているため忘れることなく文書を仕上げた日にちを記載するようにしましょう。